日々の様子

 グループホームふたばの森では、ご入居者様お一人おひとりの歩んでこられた人生と想いを大切にし、家庭的で温かな環境の中で、その人らしく穏やかに暮らせる毎日を支えています。

 なるべくご自宅での暮らしと変わらない生活をしていただくようにしています。

 就寝時間や起床時間も決まっていません。ただ、朝食の時は、皆さん一緒に食べたいようで、合わせるように起きてこられます。

 食事も一緒に作ります。包丁を使う場面もありますが、長年主婦をしてきた方たちですので、私たちよりも上手に切ってくださいます。もちろん食器洗いや後片付けもご自身で行い、必要な部分を職員がサポートしています。

 ※調理している様子です。

 ※食器やお盆拭きをしている様子です。

 ※網戸の張替えの様子です。

 一人一人好きなことも違いますので、歌が好き、塗り絵が好き、散歩が好き、テレビが好き、話すことが好き・・・などその方に合った時間を過ごしていただいています。去年の秋には自宅では干し柿を作っていたと話しを聞き、干し柿を作りました。柿の皮をむき、干すと「早くできないかな?」と毎日の楽しみが増えたようでした。

 ※散歩している様子です。天気がいい日は、ほぼ毎日散歩をします。

 ※大正琴を一緒に弾いています。

 行事では、行きたいところ、食べたいものを聞き、季節を感じながら楽しんでいただける行事を毎月企画しています。今月は節分がありましたので、1階では節分料理、2階では恵方巻を作りました。

 ※豆入りちらし寿司、節分汁(豆入りの汁)、デザートは粒あんのおはぎです。

 もちろん豆まきもしました。

 ※豆まきの様子です。今年は午年なので馬の鬼もいました (笑)

 また、地域との繋がりを大切にしています。

 夏祭りや盆踊りへの参加はもちろん、毎週PPK体操や自治会での集まりに参加される方もいます。散髪は3箇所の訪問美容を利用していますが、なじみの美容室に行く方もいます。

 ご要望がありましたら、ご本人やご家族様のご意見を尊重しております。

 認知症になっても「その人らしさ」を失わない暮らしを大切にし、小人数ならではのきめ細やかなケアで、安心できる住まいと心に寄り添う支援を心がけています。