餅つき大会「よいしょ~!」

 12月は恒例行事のお餅つきをしました。みんながとっても楽しみにしている行事です。

数日前に臼と杵を準備している時に、それを見た利用者さんから「去年は楽しかったね!」「今年もいっぱい食べるよ~」などと楽しそうな声が聞こえてきます。

 当日はグループホーム一階と二階の共同行事なので皆さん一階に集まります。普段全員が一階に集まることはありませんので、餅の中に入れるあんこを丸めながらも、おばさまたちの井戸端会議も終わりなく続きます。

 準備ができると皆で外に出て餅つきが始まります!男の職員や利用者さんが杵を振り上げると、全員大きな声で「そぉれ!」「がんばれ!」「よいしょ~!」と応援する声が響きます。元気な方は立ち上がり両手を上げて応援していました。

 お餅は、喉に詰まるのを防止するために芋餅にします。サツマイモをふかして、もち米に混ぜて一緒につきます。芋餅は甘みも強く、とても美味しいですよ。

 餅がつきあがると、次は女性たちの出番です。餡を上手に入れ、慣れた手つきで丸めていきます。普段調理にあまり参加しない方も、体が覚えているのか、綺麗に丸めて下さいます。ただ、味見をしてしまう方もチラホラいます(笑)

 皆さん疲れた様子もなく、たくさんのお餅が出来上がりました。

 この日の昼食はお餅と職員特製の豚汁です!豚汁も具だくさんでとっても美味しいです!!職員も一緒にいただき、自宅でしていたお餅つきの思い出話をしたり、季節を感じ「これで年を越せれるね」と言われる方もおり、会話と笑顔の絶えない食事になりました。